ご無沙汰しております。
Kenです。
久しぶりのblog更新となりましたw
決してサボっていたはわけではありません。
書きたいことは山ほどあるのですが、Youtube中心になっていた為、すこしペンから離れていました。
さて、本題に移りますが、先日以下のツイートをしました。
今の御時世トレーニーは本当にホームジム作成や自宅トレーニングの強化を検討すべきだと思う。
大半のトレーニーは恐らく健康な限り生涯筋トレを続けたいと思っているはず。トレに呪われてるからw
良いホームジムは一生もの。ジムだけに頼るのはコロナなようなリスクがある事を忘れてはいけない。
— Ken@kintore×car×cats (@kintoredietblog) March 26, 2020
今の御時世トレーニーは本当にホームジム作成や自宅トレーニングの強化を検討すべきだと思う。 大半のトレーニーは恐らく健康な限り生涯筋トレを続けたいと思っているはず。トレに呪われてるからw ジムだけに頼るのはコロナなようなリスクがある事を忘れてはいけない。
良いホームジムは一生もの。
2020年、全世界では『新型コロナウイルス』の蔓延により、社会や経済をはじめ多方面に多大な影響を与えています。
もちろんトレーニーにも深刻な悪影響を与えていますよね。
この記事の結論は『新型コロナウイルス』の影響により、ジムに行けない人、行きたくない人は今後も起こりうる様々な感染症、天災、人災等を考慮し、リスクヘッジを図り、自身の環境下に応じた適切な強度、サイズのホームジムを真剣に検討すべきと言う事です。
では、深掘り解説していきます。


新型コロナウイルスがジム通いのトレーニーに与える悪影響

・ジムは新型コロナウイルスに感染するリスクが高い ・閉館しているジムがある ・ジムが営業時間短縮していて希望の時間に通えない ・新型コロナウイルス対策をしていてもジムに行きづらく感じる ・感染恐怖のせいでトレーニングに集中できない ・ジムに行くと周りから嫌な目で見られるのが気になる
細かく言えば他にもありますが、とにかく普段通りのトレーニングができていないトレーニーも多いと思います。
特に注意したいのが「ジムは新型コロナウイルスに感染するリスクが高い場所」であると言う事。
不特定多数の方が同じ器具を触り、誰かが雄叫びを上げるたびに目には見えない大量唾が飛びます。 飛沫感染、接触感染、様々な感染ルートが簡単に想像できますよね。 こうした事からジムは新型コロナウイルスなどの未知のウイルスなどが蔓延した時にかなり危険な場所になってしまうのです。
実際に海外及び日本でもフィットネスジムから「クラスター」や「感染者」が多数出ています。
もちろん各施設ごとに「換気」や「アルコール消毒」、「手洗い」等の徹底を実施していると思いますが、それでも感染への不安が残り、ジムに通う事をためらう方もいるはずです。
私だったら今の状況であればジムには行かないです。
✔︎ 何故こんなに新型コロナウイルスを怖がる必要があるのか?
連日ニュースで報道されている通り、新型コロナウイルスは呼吸器系の症状(肺炎等)が主な症状になりますが、最近ではその他の症状も確認され始めています。
プロ野球選手の藤浪選手は「嗅覚異常」を訴えていて、解明されていない症状が出始めています。
また、中国の発表なので信憑性は不明ですが、
新型コロナウイルスの影響により心臓、肝臓、腎臓、脳組織などにも異常がみられた患者もいるみたいなので、感染すれば自分の身体に何が起こるかわからない状況です。
年数が経ってから異常が出てくる可能性もあるかもしれないし、治療薬も詳細な症状も解明されていない今の現状では感染する事は恐怖でしかないですよね。
とにかく今は感染しない様に様々な対策をして、自分の身は自分で守るしかないです。
※マスク
※アルコール除菌
※衣類・布製品の除菌、消臭
※スプレーボトル
だから今、ジムに通うのはいくら筋肉の為でもリスクが大きすぎると思います。
リスク分散させるためもトレーニーにはホームジム作成が急務と言えるでしょう。
ホームジムがあれば高騰しているアルコールやマスクなどは最低限の使用量で済むので、余計な出費も出なくて良いですね。
新型コロナウイルスの影響でジムに行けない人はホームジムを検討しよう

ホームジムのメリットみたいな話しになってしまいますが、理由は以下の通り
・新型コロナウイルスを始めとした感染症にかかるリスクなし ・感染リスクがないので恐怖感なく集中してトレーニングできる ・人の混雑とか考えなくて良い ・自分の周りの人(職場など)からのジム通いへの嫌な目線がなくなる ・新型コロナウイルスへのストレスフリー
新型コロナウイルスの影響によりホームジム作成を検討すべき理由はこんな所でしょうか。
コロナ縛りを除けば、他にもメリットはたくさんあって、上げたらありすぎてキリがないですけどね。
私の場合は『Ken's Home Gym』を作成したので新型コロナウイルスなどの感染症や環境に左右されない最高のトレーニング環境を手に入れました。
現在のトレルーティン
胸上部
休
二頭筋
休
胸上部
休
二頭筋1回20分
1部位2種目のトレーニングサプリなし。
増量期のつもり
お腹デブ
オバトレ症候群経験者※大事な事※
対象の筋肉であげる事ができる重さでトレすることを心がけている結果出てきてます。
参考までに💪#筋トレ pic.twitter.com/BDfezQb6ky— Ken@kintore×car×cats (@kintoredietblog) February 29, 2020
ウザい自慢に聞こえるかもしれませんが、本当に良い!と思えたからこそ皆様にもこの機会に是非検討してもらいたいと思ってこの記事を書いています。
参考までに私が購入したホームジムはTUFFSTUFF(タフスタッフ) ベーシックスミスハーフケージ CSM-600というスミス一体型のラックになります。
使用感等の詳細レビューはまた改めてYouTubeやBlogにて発信しますが、これ一台とラットプルマシン関係を置けばジムさながらのトレーニングができるので、ジムは必要なくなります。
とはいえ、全てのトレーニーが本格的なホームジムを設置できるわけではない事も重々承知してますので、近日中に『生活環境、シーン別に本格的で損しない最適なオススメホームジム選定』の記事をUPします。
リスクヘッジを図ることが大切な時代に
今後も人類はチャイナリスク、感染症や様々な天災、人災と戦い続ける事になります。
だからこそ本気で筋トレを愛しているトレーニーは、今後も起こりうる様々な感染症、天災、人災等を考慮し、リスクヘッジを図り、自身の環境下に応じた適切な強度、サイズのホームジムを真剣に検討すべきなのです。
筋トレは生涯スポーツですから、質の良いものを正しく使用すれば無駄になる事は一切ありません。
近日中にそんな私がオススメするホームジムを解説します。
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